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たのしいってのがポイントだと思う

“たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]” (木下 誠)
ひそかに iPhone SDK をダウンロードしては見たものの,シミュレータ上で Hello World! させただけで,それっきり.漠然と作ってみたいものはあるものの,そのために勉強する&プログラミングするって時間がなかなか捻出できない.ドキュメントのほとんどが英語ってのもなかなかコストが高い.いや,英語の勉強にもなるって意味ではいいんだけどさ.
んで,この本ほしい.しかもプレゼントキャンペーン中.応募しない手はない.当たらなかったら買う(とか書くと外れるなんてことはないよね?)
そういえば iPhone SDK をいれたときに Xcode も同時に新しいのになって,ちょいちょい便利になった気がする.研究用のシミュレーションプログラムをCで書いてるだけなんだけど,for文書くのが楽になった.
Add comment September 5, 2008
本を読んだよ200808

“マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと” (マーク J.ペン, E.キニー・ザレスン)
消費者の好みが細分化してきて,もはや大きなトレンドを追っているだけではダメよ.細かなトレンドにも目を向けてみましょう,みたいなお話(←大雑把すぎ) 訳者の”日本では〜”というコラムが随所に入るため読みやすい.数年後,日本も同じようなトレンドが産まれてくるかもとか考えるとさらに楽しく読める.文章のテンポの良さはきっと原文からくるものな気がする.原書も読みたいなぁ.

=フェルミ推定ばっかりかな〜と考えていたんだけど,そんなこともなかった.専門知識を問われる問題あり,発想力を問われる問題あり.参考回答が載っているのは,読み始めのうちはどうかと思ったんだけど,アリだわ.他人の発想を知るってのは面白いものなんだな.

“iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 (アスキー新書 (073)) (アスキー新書 (073))” (大谷 和利)
同著者の似たようなタイトルの新書あったよね.そうそう“iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス”.記憶が確かならそっちは”ジョブズ入門”みたいな内容だった気がする.今度のは”ビジネスの観点から見たiPhone入門”とでも言うべきか.わりと新しい事柄までおさえてはいるんだけど,良くも悪くも”新書だな〜”といった感じ.App Storeのビジネスの形とか,それが与える影響あたりをもう少し掘り下げてほしかった.(そういえばその辺りの話は日経エレクトロニクスの8月11日号がうまくまとめていた気がする.オススメ)

“グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518)” (竹内 一正)
良書.グーグルが与えるインパクトを広告,新聞,携帯電話など幅広くかつ浅くならずにおさえている印象.ただただグーグル様〜!と崇めるのではなく,冷静にその影響を見極めている.さらにあまり語られていない(と思う)グーグルの”evil”の部分についての言及が興味深い.Don’t be evil とはいっても,あれほどの急激な成長をしていればどこかしら無理が生じてくるよね.ストリートビューもスゴいけど賛否あるし.

“プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラミングの基礎知識” (矢沢 久雄)
ちゃんと内容を確認してから買うべきだった一冊.10年後も通用する基本は,ほぼ大学で学んだことだった.きれいにまとまってはいるからレファレンスとして手元に置いてはおくけれども.

“グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?―Web2.0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち” (アンドリュー・キーン)
ウェブ2.0礼賛に食傷気味の著者によるアンチウェブ2.0論.ウェブが色んなところに影響を与えて様々な情報が無料になっていくけれども,それは同時に質の低下を招いているよね,CGMなんてーいうけれど玉石混合のウェブの石ばっかり増やしてどうすんのさ,ってお話.たしかに一理あるけれど,それ以上でもそれ以下でもない,と感じた.
集合知として共有された情報をどう活用するか.今まではプル型だった情報をプッシュ型で配信してやろうという今現在そしてこれから先有力なトピックスについて.うん,うまくまとめられない.過度の情報配信はスパムともなりかねない.ノイズをおさえつつ,有益な情報を提供するには,とか.手元に残してもう一回読む.

“ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す (アスキー新書 047)” (佐々木 俊尚)
就職活動を通して「日本のウェブの会社ってイマイチおもしろくないな,なんか欠けてるんだよなぁ」と常々思ってきたけれど,この一冊でその感じを再認識&うまく消化できた感じ.ウェブの世界で日本はこんなやり方でこれから先もっと上手くやっていけるんじゃない?という一冊.もう少し早く,就職活動の前〜最中に読みたかったなぁ.今読んでも「自分の選んだ道は間違ってなかった」思わせてくれたけれども.個人的にはやっぱりコアとなる要素技術がない会社は面白いとは思えないなぁ.
Add comment August 31, 2008
ここ半年くらいで読んだ本
次の本を買うために,読んだ本を一括整理.何を読んだか忘れないためのメモ.積ん読はほとんどないけど,読みっぱなしはいっぱいあるなぁ.これからは本を読んだら感想のひとつでもちゃんと記録しておこう>自分.
おおまかに読んだ順(下の方が昔)に.

“地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」” (細谷 功)

“効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法” (勝間 和代)

“なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか” (津谷 祐司)

“これならわかるネットワーク ― インターネットはなぜつながるのか? (ブルーバックス 1599) (ブルーバックス 1599)” (長橋 賢吾)

“アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者” (小川 浩, 林 信行)

“Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)” (西田 圭介)

“GEEKS ギークス ― ビル・ゲイツの子供たち” (ジョン カッツ, Jon Katz)

“アップルの法則 (青春新書INTELLIGENCE 195)” (林 信行)

“スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡” (林 信行)

“iPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり” (林 信行)


“スティーブ・ジョブズ神の交渉術―独裁者、裏切り者、傍若無人…と言われ、なぜ全米最強CEOになれたのか” (竹内 一正)

“iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書 048) (アスキー新書 48)” (大谷 和利)

“ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?” (ウィリアム パウンドストーン)

“外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか” (ダイヤモンド社)


“はてなの本 (NET TRAVELLERS 200Xシリーズ)” (田口 和裕, 松永 英明, 上ノ郷谷 太一)
Add comment August 4, 2008
菩薩ってほど大層なものとは思えない

メタデータに関するお話.メタデータ—データにつけられるデータ—だから,タグあるいはラベルとよばれるものについてだとか,それらの情報がどう活かされているかを解説.あんまり技術寄りの話ではないから取っ付きやすい反面,物足りない感じもする.ソーシャルブックマークを使っていたり,Gmailでラベルを活用している人にとっては当然のような内容ではあるけど,その情報の意味合いを再確認できるのかな.はてブなんかの”これはひどい”タグを冷静に分析しているのが,なんか面白い.
一通り読んだけれど,本の内容とウェブは菩薩という言葉はいまいちつながらない,かな.PC世代やケータイ世代と呼ばれる世代,またそれらに馴染めない人も少なからずいる.そういったデジタルディバイドが存在する以上,菩薩とはなり得ないような.菩薩...うーん菩薩かぁ.なんとなく,ちょっとこじつけ臭い書名の気がした.
Add comment August 3, 2008
とりあえず読了:なぜシリコンバレーでは—
若干,タイトルに釣られた感がある. っても,リアル書店で手に取って買ったんで,よく中身をみないで買ったのが悪いんだけど.

“なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?” (瀧口範子)
タイトルから受けた印象ではスタバではグランデを買え! のような経済,世の中の仕組みについての本だと思ったけど違うのね.シリコンバレーにて生活する著者のコラム集.
Googleの裏側というか営利企業である以上必ずしも良い面ばかりではない,お金が見え隠れしてる,というあたりが書かれているのが興味深い.最近,こういう話が少しずつ表立ってきている.Don’t be evilといいつつも,なかなかそうもいかないよ〜みたいな.あそこはいつまで栄華をきわめていられるのかねぇ.マイクロソフトとヤフーの買収関連のトピックについても,現地の考え方,日本では報道されていないちょっと裏側っぽい話もあって面白い.あとはそうさね,寄付とかボランティアとか日本とはひと味違った社会のお話が,へへぇなるほどといったところかな.
Add comment August 2, 2008
今日買った本
Add comment July 28, 2008

