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ついったーの力、インターネットの力

  • ついったー絶ち

この連休、実家に帰省するついでに3日ほどインターネットを絶ってみた。といっても購読しているフィードのチェックなんかは適宜していたので、ついったーを絶ってみたというほうが正確かもしれない。

ちなみに実家はソフトバンク圏外。かつADSLすらきていないという、もはや最近ではめずらしいほどのインターネット後進地帯。離島とかではないのにね。iPhoneでの各種作業は絶望的(たまーにつながることはあるけど)。一応ISDNでダイヤルアップ接続はできるけど、といった状況。

とはいえ、実家のある市の中心部では光回線もきていたりもするらしい。ずっと実家だけにいたわけではないんで、常に全くインターネットができなかったわけではないけど、ついったーにはポストしない、つぶやきをブラウズしないように、意識的に絶ってみた。そんなことを試してみて感じたことを書いてみる。

後で加筆するかもしれないし、しないかもしれない。あえてそのままポストする。

  • ついったー依存

やってみて真っ先に思ったのが、ついったーにだいぶ依存していたんだなーということ。なくても生きられたので依存という表現は正確ではないかもかも。でも、無意識についったークライアントを起動してしまったことが幾度となくあった。最近はポストする回数も減りあんまりついったーを使っていなかった気がするけど、それでもいつの間にか使っていたことを実感した。かつてドコモのiモードが一世を風靡したのはユーザのスキマ時間の活用にちょうど良かったからという話をきいたことがあるけど、今や自分のスキマ時間はすべてついったーに費やされていると言っても過言ではない気がする。

他人にとってはどうでもいい、ただ単にそのとき起こったこと思ったことのつぶやきですらも、もしかしたら後の自分に役立つ情報かもしれないと、なんとなく感じた。ついったーというものを表現するには、やれマイクロブログだとか、やれ世界中の人との大人数チャットだとか、いろいろ言われているけどどれもそこそこ合っているしどこか間違っているような気がする。ユーザ一人一人にとってついったーがなにかっていうのは違っていて、連絡ツールであったり、日常のメモ書きであったりするんだと思う。個人的に素晴らしいなと思うのは、単なる日常のメモ書きにとどまらず、そこに誰かが反応してくれることによって何か新しい発見につながる可能性があること。たとえば、よくメモをとる人は、誰かの話だけでなく、その場その場のアイデアなんかもメモにとっておくと思う。それをついったーにポストしておくと、ネットの向こう側にいる誰かが反応することによって全く新しい発見やアイデアにつながるかもしれない。hogeが食べたいからfugaっていうお店に行ってみる、fugaよりもfugeがおすすめだよ、とか。さらにそれがオープンに行われることによって、第三者にとっても有益な情報に成りうる。といっても、そういう例は稀であって、大多数がどうでもいいポストなのかもしれない。でも、インターネットの情報は玉石混合なんてのは今に始まったことではないのでそれはそれでいっこうに構わない。

  • インターネットのない世界

今自分がいる世界、つまり家や職場で当たり前のようにインターネットを使い、あるいはその他の場所であってもiPhoneを使ってそれが可能で情報にアクセスできる世界、これをインターネットのある世界と考えると、今回の帰省中にあった家族・親類はインターネットのない世界に生きているも同然の人たちだった。それはそれで不自由なく生きていけるものなんだな、となんだかカルチャーショックだった。とはいえほんの数十年前にはそれが当たり前だったんだから、当然と言えば当然なのかもしれない。インターネットのない世界では未だにテレビが第一線のメディアであり、フィルタリングされた情報を得ている。ネットを経由する情報の代わりなのか、口コミでの「○○さん家の△△ちゃんが□□らしいわよ」といったような情報がやたらと行き来している。なるほど、情報のハブになる人間が権力のようなものをもつわけだ、と感じた。

「なにそれこわい」などと言われるように、把握不可能な状況を怖いと感じることがある。田舎のご老人が「東京は怖いところだ」と漠然と言うように、ネットがない世界の人はネットの世界を、ひいてはネットのある世界に生きている人を怖いのかもしれない。自分の知らない何かを知っていて、情報にやられたかのようにアレは駄目コレは良いとの判断を下す人間を怖いのかもしれない。情報を知る・知らないで人の判断基準は全く変わってしまう可能性があるわけで、価値観や判断に影響を与えてしまうという点でネットは宗教みたいなものかもしれない。論理は飛躍しているけど、なんか頭の中でつながった。

ネットのない世界の人は、ネット上の情報を知らないけど、かわりにネットでは知り得ない情報も行き来していて、どちらもそれなりに不自由なく生きていける。ネットにつながると全てを知れるという錯覚に陥ることがあるけど、それは間違いなんだと改めて感じた。世界中には色んな知り得ない情報が転がっているし、ネットを観測していてもそれらを知ることは不可能だし、知らなくたって生きていける。ネットを使うと情報の観測範囲がほんのちょっとだけ広がるけど、ただそれだけであって、テレビからしか情報を得ていない人がフィルタリングされた情報しか知らないからといってなんの優劣があるわけでもない。ただネットがあってうれしいのは、自分の興味のある方向へとアンテナをはっておけば、それに関する情報を簡単に得ることができるということ。そういう意味でネットを使って、アンテナをある程度高くもっておくってのは悪くないと思った。

Add comment September 24, 2009

ついったーにハマった理由を考えてみる

最近ついったーが楽しい.ものすごく楽しい.そりゃ前から楽しかったんだけど,そうじゃなきゃ使い続けてないんだけど,以前の比じゃなく楽しくなってる.その理由はやっぱり環境の変化ってのが大きいと思う.長かった学生生活を終え,いよいよ社会人.多くの同期,そして先輩方と新たな人間関係を気づいていく必要がある.そんな時についったーで同期っぽい人,先輩っぽい人をフォローしてみる(”っぽい”ってのは必ずしも所属を明らかにしていないから).そして生温く見守る.全く知らないorほとんど知らない身近な人の日頃の行動なり考えなりを垣間見ることがこんなに楽しいとは思わなかった.ウェブ上での人格とリアルでの人格が完全に一致するかどうかはさておき,とりあえず楽しい.

と,最近の楽しさのピークに至るまでには思えば長いことついったーを使い続けてきた.すたったーで調べてみたら実に750日超!じつに2年以上も使い続けていることになる.きづいたらMacについったークライアントが4つも5つも入ってたりする.なんでそんなにハマってしまったのか,理由を考えてみる.

  • 140文字制限

ふと考えてみると,長く論理的な文章を書くのが苦手.きちんと理由付けをして順序立てて説明して自分の考えを相手に伝えるって難しい.ブログというものに手を出してから5年ぐらい?だと思うけど,今までにしっかりした内容のあるエントリを書いた記憶はないに等しい.それよりは140文字という制限の中で,日々思ったことを垂れ流していく方が性に合ってるんだと思う.

  • ゆるいつながり

mixi嫌い.ついったーは好き.どっちのサービスも他社とのつながりがないと何にも面白くないという点では共通しているけど,そのつながりの濃さが大きく違うと思う.mixiでは他者の行動へは反応して当然みたいな雰囲気.そして「オレこんなに頑張ってるぜ,でも今は辛いんだ」みたいなキモ日記に「オレだって頑張ってる,お前も頑張れ」みたいなコメントが当然のようにある.マジ無理.一方ついったーはスルー前提,だと個人的には思う.グチもあれば変態的なつぶやきもあり,おはよーとかおやすみーまである.さらには突発的な集まりもぽつぽつ見られる.観測していて,良い意味でバカすぎて面白い.

さらに最近はiPhoneでどこでも快適ついったーだし,Brightkiteで位置情報と連携もできたりするし,うわぁ,これはもう戻れない.

というわけで,twitter.com/marutanm を今後ともよろしく.iPhoneのついったークライアントは夏ライオンを絶賛愛用中.

Add comment May 10, 2009

Poken買ってはみたものの

ガジェット大好き!Eye-Fiカードはふつうのとビデオ対応と2枚持ってるほどに,この手の話題のモノにはすぐ飛びついちゃう.んで,Pokenもついに買ってみた.ウェブで話題になってからはしばらくたってるけど,いまいっぽピンとくるデザインのがなくて,ちょっと待ってみた.以下,手にして思ったことをつらつらと書いてみる.

R0010601.JPG

これは一般には流行らないだろうなぁ,と真っ先に思った.いわゆる“キャズム超え”はひじょーに難しい,と思う.自分含め,こういうのを好きな人は飛びつくだろうけど,そうじゃない人の「それ何?何ができるの?」に説明して「へー」とか「すごいねー」までは出るけど,「欲しい」とまで言わしめるほどのウリがないと個人的には思う.

  • 簡単に連絡先が交換できる->ケータイの赤外線でいいじゃん(iPhoneでもBumpとかHandshakeとかあるしね)
  • 自分の連絡先を修正したら,クラウド経由で相手に見えてるのも更新される->Ripplexもそうだよね.むしろデバイス同士をハイタッチしなければならないぶんRipplexよりも不便な気すらする

基本的にはそんな感じだよね.

デバイスをハイフォーすることによって相手には自分の情報(Identity)が見えるようになるんだけど,どんな情報を公開しておくべきなのかがとっても微妙な気がする.リアルに直結する例えば電話番号とかの情報ならばそれこそケータイの赤外線でやったほうが簡潔.かといってウェブ上での活動全てを結びつけるにはPokenのサイトに登録できるサービス数が貧弱すぎてままならない.登録したい情報と登録できる情報とのギャップが大きい.結局Retaggrへのリンクとか貼っちゃったし.

とかまぁ,流行るかどうかという点には否定的だけれども,モノとしては好き.ウェブのUIなんかはこれから改良されるという可能性もあるし.

んで,Pokenはとりあえず色んな人とハイフォーしないと楽しくない.最初に自分のIdentityを登録してて,ものすごく寂しくなった.ついったーでもある程度の人数をfollowしないと何たるかがわからないように,Pokenも沢山の人とハイフォーしないと見えてこないものがあると思う.というわけでみんなとりあえず買ってみるといいと思うよ.


“[ポーケン / Poken] – Ninja” (Poken SA (Switzerland))


“[ポーケン / Poken] – Geisha” (Poken SA (Switzerland))


“[ポーケン / Poken] – Panda” (Poken SA (Switzerland))


“[ポーケン / Poken] – Mix Set (8 + 4 free pieces)” (Poken SA (Switzerland))

Add comment May 8, 2009

上京

はれて練馬区民になって社会人にもなってから,早くも半月と少しが経過.インフルエンザにかかって新入社員研修を休んだりもしたけど,ようやく生活も落ち着いてきたかな〜といったところ.

仙台にいた頃は「東京いったら恵比寿のマルジェラ行って,それからホグロフスストア行って〜」とか考えてたんだけど,いざ行けるようになると案外行かないもの.せっかくの週末にわざわざ混んでるだろうところに行く気にならない.んで,けっきょくノンベンダラリとした休みになったしまうわけ.平日は疲れきって10時前には眠りについてしまうような生活をしてる身にとっては,こう,土日にまでアクティブに動いてる人はすごいと思うマジで.

さてはて,東京の人はどこに釣りに行ってるんだろう?どこで髪を切ってるんだろう?などなど疑問もつきないわけだけど,そういった疑問もおいおい解決していきませう.そういえば,Eye-fiカードについてのエントリだとか,四国は松山にいったこととか眠ったままのネタも,そのうち日の目を浴びさせてあげたいなぁ.

あとは,せっかく東京にも来たし,社会人にもなったし,限りなく鋭角だった人間関係を今までよりも広げていきたいなどと思っているわけでございます.

R0010498.JPGR0010495.JPGR0010487.JPG

Add comment April 18, 2009

ズレててヒビわれててスキマあいてて

いやー,RICOHのマクロはいいなぁ.ズームマクロとか何に使うの?接写って近づいたときだけでいいんじゃないの?とか思ってたんだけど,離れたところからズームしてマクロで撮ると,カメラ自身の陰が入らないのね.今まで使ってたSONYのほうでもマクロで1cmまで寄れはしたものの,そこまで活用できてなかったもんな.今までのも気に入って使ってはいたけど,それ以上に良いわR10.やりたいことが不足なくできる.7倍ズームも速くて楽だし.

あ,本題. iPhone本体のひび割れ問題は発売後わりとすぐに話題となってた気がするけど,その例に漏れずうちの白いのもヒビ割れしてる.マナーモードのスイッチから表側へも裏側へも.さらに,ひびだけじゃなく少しスキマも生じている.

R0010238

写真を見れば一目瞭然.金属フレームと,白いパネルの間にスキマが空いてしまってる.買った時から外れロットくさいなぁと思っていた本体は写真のヒビ割れ&スキマの以外にも,金属フレームと白パネルが左右にズレてる.機をみてアポーストアに持ち込んで対応してもらおうと思いつつ,はや数ヶ月.今のところ不都合は生じてないんだけど,マナーボタンのスイッチが取れるとかいうのを聞いたこともあるし,早めに手をうったほうがいいのかも.毎日持ち歩くデバイスの小さなキズをいちいち気にしてはいられないので,ケースなし(液晶にアンチグレアだけは貼ってる)で使ってたんだけど,やっぱりなにかしらケースに入れた方が保ちはいいのだろうか.むーん,今一歩コレというケースがないのだけど,いっそのことコレとか?iPhone”らしさ”は全くなくなるけど,安心なことは安心.

Add comment March 10, 2009

わかんないけどわかる

カメラ買った!カメラ買った!カメラ買った!コンデジだけども面白そうなやつ.

Richo_R10

前々から「カメラ欲しいなー,GRでじたるカッコいいなー」とは思ってたけど,そのたびに色々と検討して最終的に落ち着くのは「高いなー,そんなにカメラっ子じゃないしなー」というところ.現状で4諭吉弱.そんなホイホイとは買えない.値段もアレだけれども,使いこなせる気がしない.

それに対してR10はなんと2諭吉弱.この値段でこんだけのカメラが買えるんだから,いい時代だなー.いや,カメラのこととかよくわからない人間なんだけど.それでも今まで使っていたサイバーショットとくらべて良っっく撮れるなぁぁぁてのはわかる.わかんないけどわかる.わかんないけどすごい.

あ,で,これに関わってもう一つ買ってしまったものがあるんだけど,それについてはまた後日.


“RICOH デジタルカメラ R10 ブラック R10BK” (リコー)

Add comment February 25, 2009

手帳生活はじまる

今のいままで,手帳とは無縁の生活をおくってきた.のんべんだらりの学生生活でスケジュール管理するほど予定がたてこんでいたことはなかった.唯一スケジュールを管理する必要があったのは,もうおよそ一年前の就職活動のとき.でもその時ですら使っていたのは月間カレンダーだけの手帳(+メモ用のノート).ページ数にして10ページぐらいで,おおよその予定の把握をしていただけ.なんと薄っぺらい我が人生.

でもさ,ほら,もうすぐ社会人になるわけだ.そしたらスケジュール管理とかしちゃうんじゃない?手帳とか必要になっちゃうんじゃない?との思い込みと,漠然としたあこがれで,手帳欲しい度が急上昇.実際,スケジュールはiPhoneで管理しようと思っているけど,日々のメモだとか手書きが必要な場面はやっぱりある.これはもう手帳を買うしかない!どんなのがいいか,アレやコレやしばらく妄想していたんだけど,これを買ってみた.

hobonichi_rottoring.jpg

定番(?)の,ほぼ日手帳.手帳は本体だけ買って,カバーはamazonの文庫サイズブックカバーを使ってみる.カバーまでセットで買っちゃうなんて,そんな王道をすすむわけにいくか〜!と変なひねくれ.

このほぼ日手帳は文庫本サイズだけど,個人的嗜好ではこういったものはA5サイズが好き.でも,ほぼ日カズンでは厚すぎる.もっと薄いものが良い.しかし,そんな手帳なんてない.A5で薄くてシンプルなものって,もはや手帳じゃなくてノートじゃんか.A5のノートを買ってプリントアウトした月間カレンダーを貼ればすむ話じゃんか.しかし,それでは情報は1冊のノートにまとめなさいになってしまう.あれはあれで面白いと思うけど,今やってみたいのとはちょっと違う.じゃあどんなのが良いのか?と,残りわずかの学生生活とその後の社会人生活を入念にシミュレート(というか妄想)をかさねた結果,どんな手帳が自分にあっているかなんてわからないという結論に.だって使ったことないんだから.んで,まずは手帳をつかう習慣をつけようと考えて,毎日なにかしら書くべき1日/1ページのもの,ということでコレにしてみた.とりあえず使ってみよう〜

んで12月1日からめでたく始まった手帳生活.数日間,黒のボールペン1色でちょいちょい書いてみたんだけど,なんだか味気ない.そのうえペンは無印のポリカーボネイド軸のやつだもんで,なんとも雰囲気がでない.そ・こ・で!買ったけれども眠っていたロットリングのトリオペンを召還.こいつは持っているペンのなかでただ一つだけちゃんとしたもの(詳しくないからよく知らないけど).就職活動のときにちょっと使ったんだけど,書き味がイマイチなのでその後は引き出しの中だった.調べるとこの手のペンのリフィルは規格もので,色々と使えるのあるのね.さっそくシャーボX用のジェル芯を買ってきて変えてみた.良いじゃな〜い.限定色クールグレーは黒よりも柔らかい感じだし,さし色のマンダリンオレンジも鮮やか.良いじゃな〜い(2回目).ジェルインクだと減りが早いらしいけど,それはつまり飽きるころには色を変えられるってことだし.

これで役者はそろった.これから手帳生活がはじまる.

Add comment December 6, 2008

良くも悪くも2レイヤー

買ってからもうすぐ1年半.ついに?早くも?ゴアの剥離が始まったホグロフスの LIM ULTIMATE JKT.

DSC02507

すんごく重宝していたんだけど,それはつまり酷使してしまっていたってことなのかしら.リペアして使い続けるって選択肢もあるけど,実は傷んできているのはここだけじゃないしなぁ.袖口に備えられた指ぬきのところもほつれてきている.ここはけっこう前(たしか買ってから半年もたたずに?)からボロボロになってしまっている.まぁ,主な原因は指ぬきに指を通した状態で原チャに乗ったこと.ハンドルのグリップと擦れてしまったんだと思う.それだけなら被害甚大ってわけではないから騙し騙しつかっていたら,ついにはゴア剥離ですかい.これは痛いなぁ.

DSC02509

んで,他に傷みはないかと全体をながめてみたら,各所で小さいけれどゴアが浮きはじめているところを発見.先は長くなさそう...そうですか,まだまだ使う気でいたんだけど,もうそんなにボロボロですかい.気づかない方が幸せだったよ.ちなみに,この手のウエアの生地の傷みは光に透かしてみるとよくわかる(←コレ豆知識!).生地が剥離してきたり,浮いてきてたりするところだけ光を通して光って見えるから.

LIM = Less Is More 要は余計なものは無しよ〜ってことなんだけど.たしかにその通り.質感もペラッペラだし,防水ジッパのみでフラップがあるわけでもない.収納だって胸ポケットがあるだけでベンチレーションもなし.シェルにはありがちの袖口のベルクロもなしのないないづくし.なんだかパッと見にはユニクロとかで売ってるウインドブレーカーに見えないこともない.その一方で完全防水で,コンパクトにまとまるから荷物にもならず,フードの深さの調節もきく便利なヤツ.生地はGORE-TEX PACLITE.薄手軽量のシェルに使われる2レイヤー(2.5レイヤー?)のやつですな.裏地がないかわりに,カーボンコーティングされているという素材.ま,見た目から強そうではないし,3レイヤーに比べたら耐久性に劣るのは明らかだけれども,思ったよりも早かった.剥離してきたのは意外なところ,左脇腹のやや背中よりのあたり.なんでだろう?肩まわりとかのほうが消耗しそうな気がするけど.ひっかけたりした記憶もないし.

あれ?これがダメになったら手持ちのシェルないじゃない.ソフト/ハードを問わず唯一の戦力だったのに.どうしよう.LIMのコンセプト通りのプロダクトであり,非常〜〜に気に入っていたんだけど(特に,完全防水なのにあんまり雨具っぽくないところ),耐久性/価格を考えると同じ物をもう1回買うかは微妙なところ.指ぬきの仕様は現行モデルでは改良されているっぽいけど,素材自体の耐久性がなぁ...そうなると3レイヤーのハードシェルか,あるいはいっそソフトシェルもありか.使用頻度を考えると圧倒的に後者.3レイヤーのシェルなんてそうそう出番がない.わざわざ雨のときにアウトドアへ〜なんてなかなかないからね.ソフトシェルだといつでもとりあえず着ておけばいいから楽だよね(反面,悪く言えば中途半端でいざって時に困りそう,そういう意味でもいつでも使えるハードシェルはとしてコレは良かったんだけどなぁ)

今の時期のソフトシェルは裏地フリースのモデルが多かったり(雪山を視野に入れてるんだろうね).春を待って通年使えるソフトシェルを狙うのがいいのかな.それともまたペラペラのシェルか.うん,先送りだ.来春迷うこととしよう,かな?

Add comment September 28, 2008

さいきん聞いてみてるものたち

最近iTunesのライブラリにやってきた新顔たち.ELLEGARDEN活動休止(個人的には解散だと思っている)の影響か,「新しい音楽を探せ!」スイッチが入ってしまい,ポンスカポンスカとライブラリが増大中なので何が増えたのか忘れないように自分用メモ.以下,順番は関係なし.さらには感想もなし.

  • 新しく聞き始めた人たち


“Swallowing Aliens” (GOOD 4 NOTHING)


“KISS THE WORLD” (GOOD 4 NOTHING)


“GOING NOWHERE” (GLORY HILL)

“LOST GENERATION” (GLORY HILL)


“Ghost of the freedom” (knotlamp)


“Blind Side” (knotlamp)


“KIDS ARE ALL RIOT!!” (Sandy Beach Surf Coaster)


“SEVEN COLORS” (SpecialThanks)

  • 前から聞いてた人たちの(必ずしも新しくないけど)新しいの


“Castle in the air” (OCEANLANE)


“Tip of the Iceberg/Takin’ It Ova!” (New Found Glory, International Superheroes of Hardcore)

われながら,なんだか偏ってるよね.そうだね,ありがとう.

Add comment September 21, 2008

iFish

ついに出た!iPhoneでの釣りゲーム!!
いやいや,ついに出たとかいっても誰が待ってたってわけでもないだろうし,そんな絶賛するほどのものでもなかったんだけれどもとりあえず書いておく.

最初は無料だったんだけど,今は115yenのiFish

正直って115円ですら払う価値があるかは微妙.釣り人として「これは釣りじゃない」とかなんとかいう以前にゲームとしてイマイチ.唯一「おぉ!」と思ったのは左巻き,右巻き両方用意されていたところ.といってもiPhoneの角度によって表示画像の向きが変わるだけなんだけど.

プレイの流れとしては,キャスト(iPhoneを振る)→しばし待つ→アタリがくる(バイブがふるえる)→フッキング(iPhoneを振る)→リーリング(画面に出る早く!とかゆっくり!とかに合わせて指をくるくる〜)といった感じ.画面に表示されているのがスピニングリールなのにキャストのときにジィーッとスプール回転音がするところにはくれぐれも文句をつけてはいけない.

んで,多分このゲームにはテクニックの介在する余地がない.大まかな場所(イングランドだとか,ギリシャだとか)は選べるから,それによって魚種が決まるんだろうね.あとは全くの運次第.ただ振って,画面をみながら指をくるくるするだけ.それだけ.本当にそれだけ.キャストポイントもルアー(エサか?)も選べず,ただアタリを待つだけ.たとえ釣れる魚に影響がなくとも,この辺にキャストしたい!だとかこのエサで釣りたい!とか選ばせてくれた方が,もうちょっと釣りしてる感があると思うんだな.ただそれだけだから,やりこむ楽しみがない.さらには魚図鑑をコンプリート!みたいなコレクション要素もない.

と,ここまで書いてて気づいたんだけど,カテゴリがゲームじゃないじゃん.エンターテイメントじゃん.それならコレでいいのかな.

Add comment September 21, 2008

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